五千尺主催 上高地写真教室
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開催日:2015年10月26~28日
 
10月26日(月)
 13時に五千尺ロッジに集合、先生と宏倫さんに生徒4人(宮嶋、森田、加藤、西田)。天気が良い午後の撮影は、まずは穂高連峰に敬意を表し河童橋上流のいつもの展望台へ。
 すぐそばのこなしの赤い実を梓川の清流をバックに撮影したら、「じゃ、こなしの実を狙うとするか」との先生の声に全員ビジターセンターの玄関前へ。夕日に照らされて、光る赤い実をめいめいアップで撮影したが、上向きのアングルのため、アングルファインダーのない人は首筋の疲れとの戦いに。
  たくさんの実の中から、絵になる実を探すのに時間がとられて、思うほどにははかどらない。日が傾いてだんだん撮影ポイントが限られてきたところで、「お疲れ様」ということに。稜線に雪がないので、夕日の撮影は元気がでないし、ぐっと冷え込んできたところで、終了。     
 ロッジはあまり混んでいないので、ゆっくりとした夕食に。
 
 
10月27日(火)
  朝焼けを期待して5時起床、暗いうちから穂高、焼岳にレンズを向けたが、今一つ。7時から朝食。8時半ストレッチングの後、梓川を下流へ。 右岸の遊歩道に沿ってマユミの実を撮影しながら下る。
  朝日に光る、はじけた赤い実を逆光でしかもアップで狙うので、足場の悪い斜面の三脚設定にも手間取る。意外に時間がかかり気がついたらお昼前にやっと温泉ホテルに 全員ホテルのカレーで昼食。
  ホテルの脇にあるマユミの木の鈴なりの実を夢中で食べるサルに遭遇。急きょサルがモデルに。これもこの時期の風物詩か。天気がいいので、マユミは終了してのんびり大正池へ向かう。途中田代池で大休憩。
  それにしても外国からの観光客が多いのには驚く。大正池に近づくと、焼岳の麓の紅葉したカラマツがやっと絵になる。歩き疲れたので、バスで帰る。元気の残っている人は夕日の山の撮影。この日の夕食は遅めにして歓談。
 
10月28日(水)
  夜中から豪雨。早朝撮影はなし。7時からの朝食後、撮影は断念し、講評会に。雨も上がって稜線が現れると雪をかぶっていたのが気になりながらだが、時間をかけて丁寧な講評をしていただいて勉強になったはず。教訓「絵のなかにある要素が関係付けられないといけない。」 確かに!
  10時過ぎ、記念撮影後一応解散。薄い雪が残った穂高が名残惜しかったので、展望台で追加撮影して帰途についた。
 
 
記録・写真:西田