初夏の白馬 ~白馬の花を撮る~
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開催日時: 7/3(金)~7/7(火)4泊5日
 
参加者: 森、月野木、町田、二宮、唐妻
講師: 岩橋先生、岩橋(宏倫)
行程: 栂池ヒュッテ(泊)~乗鞍岳~白馬大池山荘(泊)~三国境~白馬岳~白馬山荘(連泊) ~大雪渓~猿倉~白馬駅(解散)

7/3(金)
  16;00 ロープウエイ、ゴンドラを乗り継いで栂池ヒュッテに参加者4名と岩橋先生、岩橋(宏倫)さんが集結され茶話会に。 曇天の中、町田さん二宮さん森さんが自然園を散策した模様。
 18;00 夕食、ホテル並みの内容で良かったがこれからが心配・・・
 
 
7/4(土)
 8:00 朝食後、いつものストレッチを終え、夜来の雨の中、雨具を装着し白馬大池山荘へ出発。
 8:45 月野木さん合流。 小雪渓を6か所通過、最後はやや長く急傾斜に軽アイゼンを装着するもスリップにかなり苦戦。雨は1時間ほどで止んだが依然曇天、しかし雨具上をとると爽快だ。
 12:20 天狗原をへて乗鞍岳山頂を通過、 12:30 白馬大池に浮かぶ残雪がパターン化して面白く、ここぞとばかりカメラを出してしばし撮影
 14:40 白馬大池山荘に三々五々到着。 小屋で甘酒の歓迎を受け歓談が始まった。ここまで時期遅れの水芭蕉、咲き始めたコバイケイソウ、チングルマ、コイワカガミ、ナナカマド等が観察された。
 
 
7/5(日)
  6:45 予報に反しまずまずの空模様、ストレッチと集合写真を撮り出発。稜線でやや小ぶりのコマクサを撮る。天候はガスと小雨、薄曇りと目まぐるしく変化するが梅雨明け待たずに設定したこの企画、入山者が少なく登山道での撮影が非常にスムースに実施でき、尚且つ、山小屋の混雑がなくて快適であった。長年の豊富な経験に基づく岩橋先生の判断に感謝。
 8:15 船越の頭で小休止。ミヤマキンポウゲ、ミヤマキンバイ等。
 9:50 月野木さん、一足早く小蓮華山で展望を楽しんできたが、残念ながら勤務の都合でここで下山。
 10:15 小蓮華山を通過、オヤマノエンドウ、ベンケイソウ、シナキンバイ等を時折撮影しながら歩を進め、 11:20 三国境で昼弁、時々は僅かな晴れ間も見え、白馬岳固有のウルップソウやツクモグサ、タカネシオガマ、アズマギク、ミヤマキンポウゲ他。
 14:20 白馬岳山頂、ガス交じりであったがそこそこの展望もあり、微風で穏やか、気温24℃ 15:00 白馬山荘に投宿。夕食まで歓談。
18:30 山荘の裏山へ(19:40まで)夕陽目当てに出かける。 見事な夕焼けであったが、何せガスとの競合でヤキモキしながらの撮影であった。部屋に戻り歓談、満足な1日であったと思われる
 
 
7/6(月)
 4:00 再び裏山へ、朝日狙いの偵察に出かけるも、ガス晴れず、風冷たく引き上げ。
 5:30 朝食後天候の回復を待つも、変わらずくもり空のため、岩橋先生に講評会をお願いした。
 8:00 ワールドカップ女子決勝戦の応援観戦、残念。
 11:30 早昼食を済ませ岩橋先生、岩橋(宏倫)さん、町田さん、二宮さん、唐妻がガスの中、下の町営頂上宿舎付近へ下り、ミヤマオダマキ、オヤマノエンドウ等を撮影し、さらに丸山展望台方面へ、ミヤマシオガマ、ミヤマアズマギク、タカネヤハズハハコ、イワツメグサ等豊かな高山植物群を撮る。 森さんは頂上付近へ撮影に。
 14:15 小雨となり引き上げ茶話会に TVに「白馬村に濃霧注意報」のテロップが・・・
 
 
7/7(火)
 7:30 ストレッチの後、下山開始、薄曇り風冷たし。ねぶか平まで岩橋先生に案内していただき、先生はその後白馬山荘へ戻る。リーダーは岩橋(宏倫)さんに交代して、冷風とガスの中スリップしながら長い工程を下山(翌日、筋肉痛?)
 11:50 白馬尻に至るも小屋は閉鎖中で昼食はお預け、キヌガサソウ、サンカヨウ、ニリンソウ、シラネアオイ等花多し。
 13:50 タニウツギを最後に猿倉へ到着。ここに町田さんのご主人が向えに来てくれて、美味しい軽食&飲み物を用意していただいて有難く御馳走になる。 さすが山男、下山時の状況を十分把握され、車にカメラ入りのザックを積むためクッションまで用意してもらい本当に感謝。又、路線バス開通前のこの時期に白馬駅方面へ2度もピストンと本当に頭が下がる思いです、有難うございました。 以上で全員無事に殆ど雨にも合わずに、白馬岳特有の高山植物の撮影ができてに大満足の撮影会が終了いたしました。
 
記録:唐妻
写真:唐妻、岩橋(宏)